約 3,367,785 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/78.html
仮面ライダーディケイド(3) bookmark_yahoo bookmark_hatena 【関連ニュース配信記事】(外部リンク) Gackt、必殺技“投げキッス”で仮面ライダー出演を熱望(オリコン) - Yahoo!ニュース Gackt、必殺技“投げキッス”で仮面ライダー出演を熱望 ニュース-ORICON STYLE- Gackt、必殺技は「投げキッス」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース ニュース配信のアンナは誤植、必殺技はツボ押しという、森カンナ画像 平成仮面ライダーが全員登場 10年目は「ディケイド」 - 47NEWS(よんななニュース) 関連記事 ディケイドの次の仮面ライダーの情報をまとめてみた 【2009年09月29日(火)】 最終回で流れた冬の劇場版のバレ? 【2009年08月22日(土)】 児童雑誌からのバレ ラストから冬の陣 【2009年08月22日(土)】 てれびくんの世界の詳細 【2009年07月31日(金)】 8月のラストへ向けての展開(劇場版公開後放送) 【2009年07月23日(木)】 7月、8月のラストへ向けての展開 【2009年06月30日(火)】 7月の展開と劇場版と次回作の詳細 【2009年06月20日(土)】 スーパーヒーロータイムがコラボ? 【2009年05月22日(金)】 響鬼の世界、旅の終わり 【2009年05月13日(水)】 旅が終わったら・・・。テレビ朝日の梶Pのコメント 【2009年05月08日(金)】 もうすぐ旅も終わるので 【2009年04月29日(金)】 カブトの世界、そして・・・響鬼の世界。 【2009年04月22日(水)】 電王の世界の詳細 【2009年04月21日(火)】 電王の世界、響鬼の世界、カブトの世界のバレ 響鬼の世界が期待以上に凄い事に・・・。 【2009年03月22日(日)】 555の世界、2号ディエンドは海東大樹その3 【2009年03月13日(金)】 撮影の目撃情報、現在アギト篇が撮影されているそうです 【2009年02月27日(金)】 龍騎の世界、ブレイドの世界 2号は海東大樹その2 【2009年02月20日(金)】 龍騎の世界、ブレイドの世界 2号は海東大樹 【2009年02月10日(火)】 6月にディケイドがパワーアップ 2号ライダーの名前はディエンド スーツ画像 【2009年01月28日(水)】 児童雑誌らしき記事からの2号ライダーのスーツ画像 【2009年01月25日(日)】 30話での終了は確定したらしい。 【2009年01月22日(木)】 児童雑誌らしき記事からの9つの異世界のキバと龍騎・・・。 【2009年01月22日(木)】 ディケイドライバーのおもちゃの動画がUPされたようです。 【2009年01月07日(水)】 宇宙船Vol123より 【2009年01月04日(日)】 どうやら予告がUPされたようです。 【2008年12月26日(金)】 キバクリスマスライブで予告公開、その他。 【2008年12月23日(火)】 児童雑誌「仮面ライダーディケイドのひみつ」 【2008年12月19日(金)】 児童雑誌らしき記事からのネタバレ 【2008年12月19日(金)】 仮面ライダーディケイド 製作発表の動画を東映BBで無料配信 【2008年12月18日(木)】 クウガの世界に登場する新規グロンギ 【2008年12月12日(金)】 製作記者会見の詳細 登場人物の詳細など 【2008年12月12日(金)】 パイロット監督は田﨑竜太 脚本は會川昇ほか 【2008年12月12日(金)】 TV番組 『やじうまプラス』でながれた製作記者会見と本編映像とGacktの歌 【2008年12月11日(木)】 記者会見 主題歌はGackt、主役に井上正大 【2008年12月10日(水)】 平成ライダーと共演とさらに変身という文章で・・・。 【2008年12月06日(土)】 出所の詳細は不明ですが、ストーリーに関するバレっぽい 【2008年12月06日(土)】 おもちゃカタログのバレ bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33923.html
登録日:2016/03/11 Fri 01 27 28 更新日:2024/08/10 Sat 20 29 36 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 2009年 GACKT The Next Decade どこかで見たようなロケ地の数々 オールライダー オールライダー対大ショッカー ショッカー ツッコミどころ満載 トーナメント ネタが多すぎてタグに困る項目 ライダーバトル 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 何故かなかなか立たなかった項目 全仮面ライダー、集結せよ!! 再生怪人は弱い 劇場版 劇場版仮面ライダーリンク 夏映画 夢の共演 大ショッカー 旅立ち 映画 東映 特撮 特撮映画 米村正二 藤沢真行 豪華共演 金田治 時空を超えて、集結せよ。 究極のヒーロームービー、誕生!! 全仮面ライダー、集結せよ!! ※この記事はネタバレを大量に含みます。 『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』とは、2009年8月8日に公開された特撮映画である。 同時上映は『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』。 キャッチコピーはシンケンジャーと並んで「最強決戦、夏の陣。」。 概要 特撮番組『仮面ライダーディケイド』の毎年恒例となった劇場版であり、史上初となる「全主役ライダー集結」という暴挙快挙を成し遂げ、TVや新聞などでも大きな話題となった作品。 今でこそ珍しくもないが、当時は「独立した世界観を持つ平成ライダーが共演出来るわけない、ましてや昭和ライダーとも共演するだなんて絶対に有り得ない」というのが、ファンの中での共通認識だったため、本作の情報が解禁された際はガチで大きな反響を呼んだ。 また、現在のお祭り映画では定番となった「野っ原であらゆる組織の怪人軍団を千切っては投げ千切っては投げ」というお約束を作った映画でもある。 (昭和作品では世界観が同一だったのでこういう事が出来たが、平成では『ディケイド』がTVシリーズで各世界を旅して橋を架けたおかげで可能となった。) 他にも、TVシリーズで事前に貼られていた伏線と思しき描写の回収や、シリーズ初の劇場版限定フォームも本作から登場する。 また、賀集俊樹&倉田てつをが友情出演している他、リ・イマジネーションライダーマン/結城丈二を『ディケイド』のOPを手掛けるGACKT氏が演じている。 これらの話題性もあって、最終的に興行収入成績は19億円を記録。2023年の『シン・仮面ライダー』に抜かれるまで14年間ライダー映画興行収入1位だった。 「テレまんがヒーローズ」にて漫画版が掲載され、特撮ファンでもある藤沢真行氏が担当した。 単行本はテレビ版の紹介漫画と『超・電王』の漫画版と本作に描き下ろしを大きく加えたものが「スーパーヒーローズ」3巻として発売されている。 なお、『仮面ライダーディケイド超全集(下巻)』では、TVシリーズ第29話(アマゾンの世界編)と第30話(最終章)の間に起こった出来事として扱われている。 一時期はパラレルだとか言われていたが、現時点では本当にそういう流れになっているのでそれに従うことにする。 『ディケイド』はあらゆる世界(A.R.WORLD)を渡る放浪者・門矢士の終わらない旅を描いたロードムービーであり、本作の舞台となる『ディケイドの世界』は彼が生まれ育った世界ということになる。 だが、『ディケイド』自体めちゃくちゃ難解な設定の作品なだけあって、この映画はゴールではなく、 あくまで真のゴールとなる『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』への道標である。 ディケイドにより世界が繋がったことで、次回作『仮面ライダーW』より主人公・仮面ライダーWがゲスト出演している。 これ以降、一部作品を除き、映画やTV本編終盤で次回作主人公が先行登場するのが恒例行事となった。 あらすじ 光写真館の背景ロールが、また新たな絵を映し出した。 そこに描かれた洋館を眼にしたキバーラは、廊下で見かけた写真の下に士たちを誘う。 その写真を見た士は突然記憶を取り戻し、愛車マシンディケイダーを駆り盲目的に「記憶」の先へと駆け出していく。 士とユウスケ、夏海の三人が辿り着いた先は背景ロールに描かれたそれに酷似した洋館。 その中でピアノを弾く謎の美少女は、士を見るなり「お兄ちゃん!」と叫び駆け寄ってくる。 森の中にたたずむ洋館は、士の生家・門矢邸だった。 妹・小夜との邂逅を果たし、全ての記憶を取り戻した士は、世界の崩壊を止めるべく 執事の月影と共に、「己の本当の使命」を果たすことを決意する。 「世界の崩壊を止める方法はただ一つ。最強の仮面ライダーを決めることです…世界でたった一人の!」 ディケイドの「旅の終わり」が始まる。 今ここに、総てのライダーの最強を決めるバトルトーナメントが開催された…! 登場人物紹介 光写真館 門矢士/仮面ライダーディケイド 本作の主人公。記憶を失い光写真館に身を寄せていた、写真以外なら何でもこなす写真家。 様々な世界を巡り怪人たちと戦ってきたが、「ディケイドの世界」に戻ることで記憶を取り戻した。 バトルトーナメントではアマゾン、RXと対戦する。何気にバイオライダーを攻略した史上2人目の男。 全ライダーとのバトルトーナメントを制した士は、かつて敵対していた大ショッカーの大首領として返り咲く。 …ノリノリで仲間を裏切るも、直後に腹心の謀反でターン終了、行き場を失って写真館にノコノコ帰ろうとするが、 夏みかんに拒絶されてボッチで泣きべそをかくなど、再起に至るまでは目に余るゴミクズ&ヘタレっぷり。 漫画版では大首領に関するエピソードは基本的にカットされている。 光夏海 光写真館の孫娘。毎回毎回、電波人間タックル張りにひどい目に遭うが、今回もその運命からは逃れられない。 海東や鳴滝と共に仮面ライダー軍の結成に奔走する。 漫画版の冒頭ではディケイドとクウガアルティメットフォームが死闘を繰り広げる夢を見ていた。 小野寺ユウスケ/仮面ライダークウガ 士と共にライダーバトルトーナメントに参加するが、V3スクリューキックからディケイドを庇い変身解除、リタイアした。 大ショッカー大首領となった士に裏切られて夏海共々追われる身となり…。 士とクウガの株が下がると同時に、どこまでも友のために戦い続けるユウスケの株は上がる映画だと思う。 そして新最強形態ライジングアルティメットに変身するも、スペックでは圧倒的に勝っているはずのシャドームーンにボコボコにされた。 未だにネタにされ続けるユウスケは泣いていい。 光栄次郎 光写真館の館長。冒頭で昼間から酒盛りをしている陽気なじーちゃん。 突然地下から出現した大ショッカー要塞を目の当たりにして夏海を心配し駆けつけるが、地獄大使に跳ねのけられてしまい、 そのショックで正気を失い、どこからか飛んできたマントによって二代目(?)死神博士として洗脳させられてしまう。 キバーラ 冒頭と終盤にしか出番が無いトリックスター。 門矢家の人々 門矢小夜 士の妹。早くに両親を亡くし、士を親代わりに幼少期を過ごした。 世界を巡る能力を手に入れた兄に放置されたことを悲しんでいた。 異世界を行き来することはできないが、別の世界を映しだす力を持ち、士の世界移動能力を目覚めさせる結果となった。 ドビュッシーの『月の光』_巣から飛び立てない雛の歌をピアノで奏でている。 月影ノブヒコ 門矢家のダンディな執事。 世界崩壊を止めるべく、士にライダーバトルトーナメントの開催を唆した。 名前からして正体バレバレであり、RXがディケイドとの戦いで敗れて撤退した際には露骨にガッカリしていた。 時空の旅人 海東大樹/仮面ライダーディエンド ライダートーナメントに勝手に参加させられる(ただしシード枠)が、お得意の口八丁手八丁で棄権した。 大ショッカーの同時多発テロ発生後、他の世界の仮面ライダー達を戦列に加えようとする。 最終決戦ではファイズの世界で披露した高速移動で怪人軍団を薙ぎ倒していき、イカデビル戦ではブレイドブレードを振るった。 今作では彼の持つディエンドライバーは元々大ショッカーが開発した装備ということが明らかになった。 鳴滝 大ショッカーの専横に腹を立てている。後にスーパーショッカーや新生大ショッカーの幹部になるんだが。 以下ネタバレ 大ショッカー シャドームーン(リ・イマジネーション) 月影の正体。ジャキンジャキンガシャンガシャンというやかましい足音まで再現されている。 変身しても声はキンタロスにはならない。泣けるで! 小夜を唆して大ショッカー大首領のお飾り神輿として担ぎ上げた士を斬り捨て、自ら創世王を名乗り二代目大首領として君臨した。 ディケイド=士のことは世界を繋ぐ体のいい存在としてしか見做していなかった奸臣。 小夜が自我を取り戻すと直々に出陣しディケイドとクウガ暴走態(ライジングアルティメット)二人の攻撃を手玉に取る。 しかし、Wに大ショッカー本部要塞のビルに叩きこまれ、オールライダーキックの前に本部要塞ごと崩れ落ちた。 地獄大使/ガラガランダ 大ショッカー大幹部。かつての地獄大使とは別人で、鎧の色も金から黒に変わっている。 ビールでガラガラとうがいをすることでガラガランダに変身する。 右腕の蛇鞭でライダーたちを苦しめたが、RXに鞭を切り払われて接近されてリボルクラッシュされた上、 同じく太陽昆虫繋がりのカブトにクナイガンで脇腹を切り裂かれ、 オマケに1号・2号のダブルライダーキックを喰らって吹っ飛ぶと言う凄まじいライダーリンチを受け、 最後は「偉大なる大ショッカー、大万歳!!」という断末魔を挙げて爆散した。 なお、怪人態の声優はリュウタロス(※出ません)役の鈴村健一氏であり、これ以降もガラガランダ役は大概このお方である。 人間態を演じた大杉漣氏はライダー生誕45周年記念映画『仮面ライダー1号』でも地獄大使を演じることとなった。 死神博士/イカデビル 大ショッカー大幹部にして怪人作りの名人。どこからか飛んできたマントを着用することで栄次郎が変身する。 スルメイカとビールを掲げることで変身する。いや、冗談じゃなくマジで。 やたらゲソゲソイカイカうるさいでゲソ。地上人のくせに海底人のマネしてるじゃなイカ。 必殺技はスルメイカを砲弾のように放つ「イカ爆弾」。恐らくは原作でイカデビルが隕石をコントロールしようとしたのがモデルか。 ディエンドの銃撃を受けて怯んだところにブレイドと電王の斬撃を受け、更に弱点のエンペラにディケイドの斬撃を受けて吹っ飛んだ挙句、 三大FARの同時攻撃(モモタロス曰く「俺達の必殺技・ファイナルアタックバージョン」)を喰らい、配下の怪人どもと共に纏めて爆発四散した。 が、幸い栄次郎本人は無事だったらしく、何事も無かったかのように写真館に復帰している(怪我はしている)。 「んなアホな」と思うかもしれないが、実際『仮面ライダー』作中でもピラザウルスとイソギンジャガーは元の人間に戻っているし(両者ともに一点集中のキックを受け変身装置を破壊されたというものだが・・・)、 次の作品以降はメモリブレイクシステムが導入されたことで変身した人間を怪人から元に戻すことが出来るようになっているので、 この映画そのもののトンデモさに比べれば微々たる問題である。 が、漫画版ではモノホンのワルということに変更され、ガラガランダやシャドームーン共々綺麗さっぱり消し飛び生死不明に。 まさか作者も次の映画まで登場するとは思っていなかったのかもしれない。 大神官ビシュム 月影によって兄を憎む気持ちを増大させた小夜が変身した姿。正体が翼竜の大怪人であった原典『BLACK』Ver.とは異なり、 おじいちゃんの死神博士や後の鳴滝のゾル大佐、ドクトルGのように『メタ的に役割をおっかぶせられた存在』とでもいうべき扱いであり、 身体的には人間のまま。「地の石」でユウスケの体内に埋まる霊石アマダムを暴走させ、ライジングアルティメットに変えてしまう。 ライアルをTV電話代わりにして士をネチネチと責め立てるシーンが印象的。 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット ビシュムによって暴走させられたクウガの最凶形態。「究極の闇」を「超えた」姿(*1)(*2)。ビシュム曰く、最も邪悪なライダー。 肉厚なボディ、ジャラジャラとした金の装甲、釣り上がった怒り肩、歪に枝分かれした角など、 とんでもなくモリモリにボリュームアップしたインフレ上等の造形が特徴で、グロンギの長:ン・ダグバ・ゼバに更に近づいた印象。 覚醒時は黒い複眼のダークアイ状態で、この時は意識をビシュムに乗っ取られている。 オリジナルを超えたメチャクチャなスペックを誇り、六人ライダーを一蹴し一撃でディケイドを変身解除まで追い込むなど強いことは強いが、 ビシュムが士に対し本気を出せなかったこともあって生身の士を仕留めることが出来ず、 そこで力を使いすぎたのか正義の心を取り戻したレッドアイ形態ではシャドームーンとの戦いでも防戦一方 ……とここ一番というところで不完全燃焼に終わってしまった感も強く、批判やネタ扱いにも事欠かない不遇なフォーム。 冬映画『MOVIE大戦2010』ではアルティメット(ダークアイ)の姿でディケイド激情態と一戦交えることになった(まあ、DC版冒頭の夏海の悪夢でRUは出てないんだけど)。 スーパーショッカーとの決戦においてはディケイド 最強コンプリートフォームにより再びRUに変身。 こっちでは他のライダーとは異なりライジングアルティメットナックルを繰り出しているのが印象的。 後に『仮面ライダーウィザード』の特別編では最終決戦にてこの形態に変身している。 『バトライド・ウォー創生』では、ユウスケにライジングフォームが無かったので五代クウガはライジング4色+アルティメットを、 ユウスケクウガは基本4色+RUを使えるようになっている。 ジャーク将軍(声:加藤精三) 大ショッカーの大幹部。27話でクライシス帝国が大ショッカーに協力した、とあるので恐らくそこで加盟したと思われる。 「ディエンドライバー」の出自が判明してすぐのシーンで、ディエンドを「ディエンドライバーを盗み出したコソ泥」と罵り、森の中で追い詰めるが、 大ショッカーの世界征服を完全に否定する覚悟を決めた士に剣を弾き飛ばされ、最後はディエンドのディメンションシュートで消し飛ばされた。 ガニコウモル スコーピオンロード ロングホーンオルフェノク ジャーク将軍直属の部下。特撮のお約束「最強必殺技に全力で突撃してくる空気の読める悪役」。 ガニコウモルは量産されているらしく複数体登場している。 ドラス 恐らく不完全体。後に最強最悪の怪人として蘇ることとなる(別個体かもしれんが)。 アークオルフェノク 一応大幹部なんだろうが、電王に張り倒されディケイドに一蹴されとロクな目に遭わず、後者は予告編でも使用された。 最後はイカデビル共々三大FARで消し飛んだ。 コブラ男ガライ 一応大幹部なのだろうが上記のFAR祭りの巻き添えを受けて昇天。 バットファンガイア・リボーン 一応大幹部なのだろうが最早モブ。 その他の怪人の皆さん ほぼ平成怪人しかいないのは勘弁。 + クリックで表示しますが別に覚えなくていいです ○ジャガーマン ○シオマネキング ○ズ・メビオ・ダ ○メ・バヂス・バ ○メ・ギノガ・デ ○ズ・ゴオマ・グ究極体 ○ゴ・ガドル・バ電撃体 ○クラブロード クルスタータ・パレオ ○アントロード フォルミカ・ペデス ○クイーンアントロード フォルミカ・レギア ○バッファローロード タウルス・バリスタ ○サイコローグ ○シアゴースト ○レイドラグーン ○スティンクバグオルフェノク ○ワイルドボアオルフェノク ○ペリカンオルフェノク ○バタフライオルフェノク ○ジラフオルフェノク ○スラッグオルフェノク ○エレファントアンデッド ○ギラファアンデッド ○ダークローチ ○カッパ ○バケネコ(親子) ○ヒトツミ ○コレオプテラワーム アエネウス ○コレオプテラワーム クロセウス ○コレオプテラワーム アージェンタム ○ジオフィリドワーム ○キュレックスワーム ○サブストワーム ○カッシスワーム クリペウス ○アルビノレオイマジン ○NEWモールイマジン ○ラットファンガイア ○サンゲイザーファンガイア + 以下は漫画版に登場した怪人 ○ドクモンド ○ハサミジャガー ○ナイフアルマジロ ○タイホウバッファロー ○獣人吸血コウモリ ○ゲンゴロウ獣人 ○イソギンチャク獣人 ○ガメレオジン ○カイザーグロウ ○コマサンダー ○ドクガロイド ○カマキロイド ○ズ・グムン・バ ○ズ・バズー・バ ○スネイルイマジン ショッカー戦闘員 一々語るまでもない有象無象の時間潰しの皆さん。 大ショッカー同時多発テロの時には戦闘員ミサイルに改造され、全世界にカミカゼ特攻して凄まじい被害を出した…哀れ。 あとデストロンの戦闘員も混ざってる。 これ以降もディケイドが登場するゲームではよく戦闘員ミサイルが登場する。 キングダーク 本作のラスボス。GODの大幹部にして、大ショッカーの最後の切り札。シャドームーンと共に本部要塞が崩落したと同時に現れた最大最強の敵。 Xが「あいつはキングダーク!」と反応しているが、実際原典の8倍近い体躯を誇り、 強力なビームやロケットランチャーで仮面ライダー達を虫けらのように蹴散らした…っていくらなんでもこりゃあんまりだ。 本作では原作のような中の人の描写はなかったが、漫画版ではシャドームーンが乗り込んで動かしている。 仮面ライダー 仮面ライダー1号(声:稲田徹) 終盤の大ショッカー迎撃に際し、2号やV3と共に空のオーロラを突き破りサイクロン号に乗ってやってきた。 かつてのライバル・ガラガランダ相手に、頼もしい後輩たちと共に立ち向かう。 仮面ライダー2号(声:藤本たかひろ) 終盤の大ショッカー迎撃に際しサイクロン号で駆けつけた。 1号と最強タッグを組み、ガラガランダを迎え撃つ。 仮面ライダーV3(声:田中大文) 仮面ライダー、ブイスリャア!(←原作再現) ライダーバトルトーナメントの決勝戦にてディケイドチームと戦うが、分身ディメンションキックの前に敗れる。 最終決戦に際し愛車のタイフーンに乗り駆けつけた。 漫画版ではなんと逆ダブルタイフーンまで使用している(しかし敗北してしまう)。 結城丈二/ライダーマン かつて大首領(士)に右腕を奪われた天才科学者。年齢不詳で妖しげな美貌の持ち主。 彼自身かつては悪に加担していた罪人であるが、現在は改心し弱者を守るためにその力を使っている。 月影に裏切られ、落剝した士に対し復讐を敢行しようとするが、死を逃避の手段と履き違えた士に対し怒りを覚え、 殺す価値すらなくなった士を「罪は消せない、背負って生きていくしかない」と叱咤し光線兵器「ブラスターアーム」で怪人軍団を焼き滅ぼした。 士を探して放浪している間の様子は本作のテーマソングのPV映像で確認できる。 公式設定によれば終盤の大ショッカー殲滅戦に参加しているライダーマンと同一人物。 カセットアームの付け替えが滅茶苦茶痛そう。 漫画版の決戦では士の前にシルエットで現れ、原典の姿に変身している。 仮面ライダーX ライダーバトルトーナメントで同じく水属性の棒術使いであるクウガドラゴンフォームと火花を散らした。 原作の神敬介本人なのか、ディケイド本編で語られた「Xの世界」のX変身者(神ケイスケとか?)なのか、あるいはその二つと異なる別人なのかは不明。 最終決戦ではキングダークを見た際に「あいつは!キングダーク!!」と真っ先に反応していたため、少なくとも出身世界での交戦経験はある模様。 仮面ライダーアマゾン TVに登場した「山本ダイスケ」と同一人物かどうかは不明(声の雰囲気は大きく違う)だが、海東に腕輪を取られても生きていたので少なくとも原典とは別人。 ライダーバトルトーナメント一回戦でディケイドと交戦、噛みつき・ひっかきを得意とするラフファイトで翻弄し、 「平成のアマゾン」の異名を持つ響鬼(ディケイド響鬼)に猛然と立ち向かうが、 最後はまさかのアマゾンキック(*3)とディメンションキックのぶつかり合いに負けて敗退した。 最終決戦ではやたらモールイマジンをボコボコにしていた。モグラ獣人じゃないよ。 漫画版のカバー下では戦いを終えて元の世界に帰ろうとしていた時にジークと出会いトモダチになった。 仮面ライダーストロンガー ライダーバトルトーナメントで、電気カブトムシ繋がりのブレイドと闘う。 「でもストロンガーに電気攻撃してもベムスターの腹にビーム当てるようなもんじゃないの?」とか突っ込んではいけない。 漫画版では終盤でブレイドと抜群のコンビネーションを見せた。 スカイライダー ライダーバトルトーナメントで主役でもないのに参加していたイクサ相手に立ち回る(イクサが「素晴らしき“青空”の会」に所属しているため)。 最終決戦ではキバやレジェンド3と共に開幕ライダーキックを放ったり、怪人達に空から急降下キックをお見舞いする活躍を見せた。 仮面ライダースーパー1 ライダーバトルトーナメントの決勝戦に出場した。 クウガ時代から積み重ねたCG技術の進化持ち前の身軽さで戦場を駆けまわり、クウガとディケイドを翻弄し、最終決戦では戦闘員共を殴り倒す。 仮面ライダーZX 銀幕デビュー作。龍騎と戦った。 一見スーツの色くらいしか共通点が無いように見えるが、ZXの主題歌タイトルは『“DRAGON” ROAD』である。 仮面ライダーBLACK 後述のRXとは別人。本編に登場した「BLACKの世界」の光太郎である。 ライダーバトルトーナメントの決勝戦に出場したが分身ディメンションキックを受け敗退。最終決戦ではRXと違いあまり目立たなかった。 仮面ライダーBLACK RX/南光太郎 前述のBLACKとは別人。おそらくは多分本編に登場した「RXの世界」の光太郎と思われる。 (ただし、リボルケインの光り方などにオリジナルを思わせる描写がある為、RXの光太郎は原典の南光太郎である可能性もある) ライダーバトルトーナメント2回戦でディケイドと対戦する。 TV本編27話ではピカリとも光らなかったリボルケインが本作では青白い閃光を纏い、 原作では殆どやらなかったリボルケインによるチャンバラをディケイドと繰り広げる。 一対一でディケイドと戦ったライダーの中では善戦したが、3フォーム全てを使うも倒される。 RXがやられた際には月影は表情を曇らせていた。 最終決戦ではダブルライダー カブトと共闘。ガラガランダの触手攻撃に三人が怯む中、一発も被弾せずにリボルケインで触手を切り裂き本体にダメージを与える等相変わらずの強さを見せつけた。 漫画版ではシャドームーンの手から小夜を救い出した。 仮面ライダーシン 怪人じゃないぞ! 本編では一度も使用していない「真ライダーキック」を初披露。 ビデオでは怪人の顔つきだったが、本作以降はソフトな顔つきになっており、扱いもましになる(だが本作の特番では出演者にネタにされたが)。 仮面ライダーZO Jじゃない方。最終決戦ではX、ストロンガーと共闘し、迫りくる怪人共を崖から落として行った。 仮面ライダーアギト/津上翔一 御本人(ただし、アギトでの戦闘シーンは翔一役の賀集利樹氏の都合で別の人が声を担当している)。 仮面ライダー龍騎 ライダーバトルトーナメントではZXをミラーワールドを駆使したワープ戦術で翻弄する。 本人は既に死んでいるはずだが、ディケイド最終回でまさかの「本物」が復活を遂げたので城戸真司本人かもしれない。 仮面ライダーファイズ 最終決戦に際しファイズブラスターにFFRさせられ、かつての仇敵アークオルフェノクを粉砕。 漫画版ではトーナメントにおいてストロンガーと対戦している他、終盤ではアクセルフォームに変身しカブトと共に1000倍速で怪人どもを撃滅する。 仮面ライダーブレイド ライダーバトルトーナメントでは同じ電撃カブトムシのストロンガーと鎬を削った。(漫画版ではスカイライダーと思しき相手と空中戦を繰り広げた) 最終決戦ではブレイドブレードにFFRさせられる。 仮面ライダー響鬼 最終決戦では音撃棒で怪人どもを焼却処分した。 仮面ライダーカブト 最終決戦において、同じく太陽の名を冠するRXと抜群のコンビネーションを見せた。怪人を倒した後はお馴染みのポーズを決めたりと相変わらず強者っぷりを見せていた。 仮面ライダー電王/モモタロス モモタロス本人による直接変身。 最終決戦では「俺!参上!」をやろうとして戦闘員に妨害されたりキバアローを放ちイカデビル一派を仕留めたりした。一応剣士なんだからブレイドブレード担当にしたれよ、士。 決戦後に元の世界へ戻る際、「もう呼ぶんじゃねえぞ、俺は超忙しいんだ」というメタな台詞を吐いた。 漫画版では海東と共にどう見てもバレバレなショッカー戦闘員に紛して大ショッカーの陰謀を暴く。気付けよ周囲も。 仮面ライダーキバ 最終決戦ではレジェンド3やスカイと共にクインテットライダーキックを放つ。 イカデビル軍団との戦いではキバアローにFFR。かつて共に戦った(?)電王と共に怪人軍団を粉砕した。 漫画版では同じく本能丸出しなアマゾンとタッグを組み悪党どもを蹴散らすシーンが描かれている。 仮面ライダーイクサ なぜか登場。ライダーバトルトーナメントでは同じく青空を代表するスカイライダーと戦った。最終決戦には来てくれず。 主役ライダーに混ざってのトーナメント参加から、一部のファンによる考察では「キバのリイマジ世界の一つとして『イクサの世界』があるのでは?」という説がある。 仮面ライダー王蛇 仮面ライダーキックホッパー ディエンドが勝手に呼んだ。 しかしサイコパス殺人狂とやさぐれ男がこんなお祭り騒ぎを放っておくわけもなく、あっという間にルラギッて大ショッカー側に着こうとした。 ちなみにこの2人の声優はご本人であり、両者とも『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』で共演している。 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダーパンチホッパー 王蛇とキックホッパー迎撃のためにディエンドが召喚した。 ジェノサイダー呼ぶつもりですか、その組み合わせ 仮面ライダーW 別世界からグレートマジンガー方式で番宣のために先行登場。 この時登場したWは、自らを「仮面ライダー」と名乗っているため、第4話から『MOVIE大戦2010』でディケイドと再会するまでの、どこかの時間軸から来たと思われる。 左翔太郎役の桐山漣氏は超が付くほどの『仮面ライダーBLACK』シリーズのファンであり、シャドームーンとの戦いの際には黒いボディに真っ赤な目のジョーカーサイドがシャドームーンに対し台詞を言い放つなどの粋な演出が目立つ。 次番組補正もあってシャドームーンを軽々手玉に取り、ヒートジョーカーのパンチで怯ませた後、ヒートメタルのメタルシャフトでぶっ飛ばして要塞の壁に叩きつけた。 雑誌媒介用に取られた特写ではディケイドとタッグを組んでシャドームーンと対峙しているものがあった。 この時のディケイドとの邂逅が、翔太郎にとって忘れることのできない冬の戦い、そして地下帝国バダンとの決戦を齎すこととなる。 ちなみに劇場公開版では「メモリチェンジしてもボディサイド側のメロディが流れない」「フィリップとの会話でも右目と額のシグナルが発光しない」等、『W』TV本編との細かい相違点があったが、ディレクターズカット版ではきちんと修正されている。 漫画版では登場しない代わりにディケイドとクウガがシャドームーンに善戦している。 なお、絵コンテ担当のなかの★陽氏によると、本作の制作時点では『W』の準備がまだあまり進んでいなかったらしく、脚本段階では「名称未定の新ライダー」として別紙扱いとなっており、登場シーンは後日に纏め撮りしたとのこと。 仮面ライダーJ ディエンド曰く「僕のとっておきのお宝」。…モノ扱いかよ。 最初からジャンボフォーメーションで参戦し、キングダークと壮絶な戦いを開始する。 最早その光景はライダーではなくウルトラマン。いや原作からしてそんな感じなんだけどさ。 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション キングダークの猛攻の前に追い詰められたディエンドが、ディケイドをFFRさせることで作り上げた「ジャンボディケイドライバー」を使い、 Jが変身…いやJに合体? することで生まれた奇跡の形態。 キングダークを圧倒し、更に「ファイナルカメンアタックフォームライド」のライダーカードで 全てのライダーが変身するライダーゲートを通ったジャンボディメンションキックを放って悪の野望に引導を渡した。 (漫画版ではページ数の都合上、Jが召喚された途端に「ばっちこいディエンド!」みたいな感じで即座に変身している) 余談 『仮面ライダー バトライド・ウォー2』では本作の再現ステージが登場。 天突く巨体のキングダーク相手にたった一人で挑むというステージであり、『W』以降の怪人軍団もワラワラ登場する。 『グレイトバトル フルブラスト』ではディケイドシナリオの再現ステージとして大ショッカー本部要塞が登場。 シャドームーンとの戦いはおろか、戦闘員ミサイルや落とし穴まで再現している。 …壁に思いっきり「DCD」って書いてあるのにみんな無反応なんだけど。 「これからも俺は追記・修正を重ねていく。その先に、完全な記事を求めてな。旅は終わらない」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昭和のみならずネオライダーまで参戦ってことで興奮した。今見ると尚更粗が目立つけど、当時は結構好きだったぜ。あとガラガランダの対戦相手を見たときの絶望感よw -- 名無しさん (2016-03-11 05 23 03) この映画がアマゾン編と最終章の間の出来事って書かれてる書籍があったけど、爽やかな表情で終わった士が最終章だとグレ気味だったり、共闘した平成ライダーがアポロガイスト戦後に攻撃してきたりで色々無理があるよね。 -- 名無しさん (2016-03-11 06 35 23) 映像の迫力(というよりは仮面ライダーブランドの御威光)で押しきろうとしてるけど構成はガバガバの乱痴気ムービー。積み重ねもなく唐突にぞろぞろ出てこられてもな…ターボレンジャーの1話を思い出す。 -- 名無しさん (2016-03-11 07 24 23) ディケイドまでの平成ライダーの映画は(一部除いて)パラレルって認識でいたからこれが直接本編につながるとは思ってなかったなー -- 名無しさん (2016-03-11 08 38 00) 小さなお友達たちの「あ、新しいライダー・・・、つ、強すぎる・・・ッ!」と「でもデザイン、ダッセ!!」は平成二期の恒例行事。 -- 名無しさん (2016-03-11 10 15 49) この映画のオールライダー集合シーンで興奮しなかった人はいるんだろうか -- 名無しさん (2016-03-11 10 20 24) ヒーローには良くも悪くもスペックなんてあてにならないという事を教えたかったんや(震え -- 名無しさん (2016-03-11 12 50 56) ↑3 話の都合も人格も何もないロボット状態で純粋にカタログスペックで競い合えとかいう条件だったら、お前といえど瞬殺されるかもしれんぜ。 -- 名無しさん (2016-03-11 13 07 23) 月影役の役者さんの原典シャドームーンに対するリスペクトにはとても好感が持てる。 -- 名無しさん (2016-03-11 13 25 49) ガバガバな客演だが、思い出のライダー総出演はやっぱ嬉しいよな…w -- 名無しさん (2016-03-11 13 27 48) 肉弾戦重視の金田監督のアクションはこのオールライダー系ではとにかく好き嫌い分かれるけど(悪く言えば適当に殴って蹴って見栄切ってるだけとも言える)、この映画のアクションは終盤の大集合含めて滅茶苦茶良いと思う。BGMとの相乗効果が半端ない -- 名無しさん (2016-03-11 14 34 18) この映画のシャドームーンの人ってウルトラマンギンガの隊長だっけ? -- 名無しさん (2016-03-11 15 53 13) スカイの扱いの悪さはここから始まった -- 名無しさん (2016-03-11 19 52 59) ↑村上さんが出てくれたらきっと優遇してもらえるはず・・・・スケジュール的に無理かな? -- 名無しさん (2016-03-11 20 10 18) 全く無関係のイクサを出したせいで名護さんアンチが発狂してたな -- 名無しさん (2016-03-11 23 01 10) 確か設定では場面に出てこないだけで最後の戦いにthe fast版の1号、2号とthe next版V3もいるんだっけ? -- 名無しさん (2016-03-11 23 22 56) いっそストロンガーとかアギト以降の平成組も最強フォームになって欲しかったな・・・・無理かな? -- 名無しさん (2016-03-11 23 57 03) 正直なところ、もやしが自分の正体を知って、全てを失ってから再起して新たに旅立つという流れはかなり好き。個人的にはディケイドにおける最終回の1つだと思ってる -- 名無しさん (2016-03-12 00 20 03) ↑TV版の最後の世界とこの映画に分岐するルート選択ってどの辺りになってるのかな?もしかしてRXの世界でアポロガイストが死ぬか死なないかがポイントかな? -- 名無しさん (2016-03-12 00 32 41) Xやストロンガーに突き落とされて坂を転がり落ちる怪人軍団が可愛い -- 名無しさん (2016-03-12 04 53 46) 主役と(一応)準主役を噛ませにした事でWに反感持ってたけど、番組本編が始まっていい意味で裏切られたって意見を見た時には正直同意してしまった。 -- 名無しさん (2016-03-12 18 14 19) ディケイドライバーとディエンドライバーは『誰が何の為に作ったのか?』という点が判明したのは良かったと思う。石ノ森ヒーローお約束の「敵と同じ力で戦う」が二重に使われているのも興味深いし、散々チートチートと言われていたディケイドライバーの力の理由付けにもなったと思う -- 名無しさん (2016-03-12 18 23 30) 翔一本人が登場したのは嬉しかったけど最後に一瞬なのが残念すぎる -- 名無しさん (2016-03-13 10 29 42) 上映当時ショッカー戦闘員の特攻で大笑いした記憶がある -- 名無しさん (2016-03-23 11 44 10) ↑戦闘員ミサイルとか、おっさん幹部のダジャレ変身とか、シリアスな場面でいきなりギャグを入れるから反応に困ったなwww -- 名無しさん (2016-03-23 12 17 21) 注釈1でライアルはクウガの仕組み的におかしいってあるが、ライアルはアークルに外部から力を注いで変身したイレギュラーなフォームなんだから何もおかしくないと思うけど -- 名無しさん (2016-03-30 19 43 42) ↑『イレギュラー』が『おかしくない』って言葉の使い方の方がおかしくないかいw? -- 名無しさん (2016-04-20 13 54 17) ↑ ↑↑の方は「アークルのみの変身ではないので、設定の矛盾は無い。」と言いたいのであって、「イレギュラーなフォーム=おかしくないフォーム」って言ってるわけじゃないと思うよ。 -- 名無しさん (2016-04-20 16 46 02) 大幹部以外はほぼ平成怪人しか登場しない本作の大ショッカーだが、コミカライズでは逆に昭和怪人ばかりで平成怪人がほとんど登場しない。Wが登場しない、シャドームーンとRXに因縁があるなど異なる展開も。 -- 名無しさん (2016-05-26 21 36 03) 多分、これは3回目のループでの出来事じゃないのかな?一回目のループはTV版、2回目のループがHEROSAGA(ストロンガー)を含んだもの、そして3回目がこの映画を含んだもの→それでも最終的に破壊者であることを受け入れてmovie大戦2010→ウィザード特別編などって感じだと思う -- 名無しさん (2016-11-18 17 44 16) 地獄大使と死神博士、アポロガイストは陽気な性格に変わったけどジャーク将軍はそのまんまだったな -- 名無しさん (2018-08-25 18 18 27) 戦闘員ロケットとかいう地味に強力な攻撃方法 -- 名無しさん (2018-12-02 19 41 55) ↑2 まあ将軍だけオリキャスだし。 -- 名無しさん (2020-01-19 19 27 55) ライアルで生身の士殺せなかったのは、無意識下で攻撃と同時にモーフィングでダメージ修復させてたからだと解釈してる -- 名無しさん (2021-12-25 07 25 32) 海東と王蛇はこの映画で出会っているが、14年後のアウトサイダーズでは浅倉がディエンドに殴りかかるなど構図が逆になっている。 -- 名無しさん (2023-01-31 12 43 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1172.html
最終回で流れた予告の記事 ソース 宇宙船Vol126→仮面ライダーディケイド(21) 宇宙船 vol.126 (ホビージャパンMOOK) 関連記事 ディケイドの次の仮面ライダーの情報をまとめてみた 【2009年09月29日(火)】 最終回で流れた冬の劇場版のバレ? 【2009年08月22日(土)】 児童雑誌からのバレ ラストから冬の陣 【2009年08月22日(土)】 てれびくんの世界の詳細 【2009年07月31日(金)】 8月のラストへ向けての展開(劇場版公開後放送) 【2009年07月23日(木)】 7月、8月のラストへ向けての展開 【2009年06月30日(火)】 7月の展開と劇場版と次回作の詳細 【2009年06月20日(土)】 スーパーヒーロータイムがコラボ? 【2009年05月22日(金)】 響鬼の世界、旅の終わり 【2009年05月13日(水)】 旅が終わったら・・・。テレビ朝日の梶Pのコメント 【2009年05月08日(金)】 もうすぐ旅も終わるので 【2009年04月29日(金)】 カブトの世界、そして・・・響鬼の世界。 【2009年04月22日(水)】 電王の世界の詳細 【2009年04月21日(火)】 電王の世界、響鬼の世界、カブトの世界のバレ 響鬼の世界が期待以上に凄い事に・・・。 【2009年03月22日(日)】 555の世界、2号ディエンドは海東大樹その3 【2009年03月13日(金)】 撮影の目撃情報、現在アギト篇が撮影されているそうです 【2009年02月27日(金)】 龍騎の世界、ブレイドの世界 2号は海東大樹その2 【2009年02月20日(金)】 龍騎の世界、ブレイドの世界 2号は海東大樹 【2009年02月10日(火)】 6月にディケイドがパワーアップ 2号ライダーの名前はディエンド スーツ画像 【2009年01月28日(水)】 児童雑誌らしき記事からの2号ライダーのスーツ画像 【2009年01月25日(日)】 30話での終了は確定したらしい。 【2009年01月22日(木)】 児童雑誌らしき記事からの9つの異世界のキバと龍騎・・・。 【2009年01月22日(木)】 ディケイドライバーのおもちゃの動画がUPされたようです。 【2009年01月07日(水)】 宇宙船Vol123より 【2009年01月04日(日)】 どうやら予告がUPされたようです。 【2008年12月26日(金)】 キバクリスマスライブで予告公開、その他。 【2008年12月23日(火)】 児童雑誌「仮面ライダーディケイドのひみつ」 【2008年12月19日(金)】 児童雑誌らしき記事からのネタバレ 【2008年12月19日(金)】 仮面ライダーディケイド 製作発表の動画を東映BBで無料配信 【2008年12月18日(木)】 クウガの世界に登場する新規グロンギ 【2008年12月12日(金)】 製作記者会見の詳細 登場人物の詳細など 【2008年12月12日(金)】 パイロット監督は田﨑竜太 脚本は會川昇ほか 【2008年12月12日(金)】 TV番組 『やじうまプラス』でながれた製作記者会見と本編映像とGacktの歌 【2008年12月11日(木)】 記者会見 主題歌はGackt、主役に井上正大 【2008年12月10日(水)】 平成ライダーと共演とさらに変身という文章で・・・。 【2008年12月06日(土)】 出所の詳細は不明ですが、ストーリーに関するバレっぽい 【2008年12月06日(土)】 おもちゃカタログのバレ bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/113.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) TVシリーズ・劇場版登場仮面ライダー 【名前】 ライオトルーパー 【よみがな】 らいおとるーぱー 【変身】 ? 【身長】 175~195センチ 【体重】 85~120キロ 【パンチ力】 2トン 【キック力】 4トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを6.5秒 【9つの世界】 555の世界(スマートバックルのみ) 電王の世界(ディエンドの召喚) カブトの世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 ディエンドの世界(ディエンドの召喚) ライダー大戦の世界(完結編) 【スーツアクター】 【声の出演】 【登場話】 第1話、第2話、第11話、第15話、第16話、第22話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た予知夢の中に登場。大規模部隊で登場して専用バイク「ジャイロアタッカー」、巨大バイク「ジェットスライガー」、飛行専用アタッチメント「フライングアタッカー」と様々なものに搭乗して、仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 しかし、ディケイドの攻撃によって専用マシンごと撃墜されるなど、結局全員敗れてしまった 555の世界 変身ベルト「スマートバックル」のみが登場した。スマートブレインハイスクールの破壊された校舎の瓦礫から仮面ライダーデルタの変身ベルト「デルタドライバー」、仮面ライダーサイガの変身ベルト「サイガドライバー」、仮面ライダーオーガの変身ベルト「オーガドライバー」と共に、海東によって発見された。 電王の世界 2008年12月30日の過去に海東大樹が変身する仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド ライオトルーパー」で路上に3体召喚され、アリゲーターイマジンに攻撃を仕掛けた。 だが、アリゲーターイマジンが小野寺ユウスケに憑依したモモタロスが変身する仮面ライダー電王 ソードフォームから奪った専用武器・デンガッシャー・ソードモードの一振りによって全員消滅してしまった。 なお、1体ではなく3体召喚されたため、「カメンライド ライオトルーパー」ではなく、ディエンドライバーでの発言は「カメンライド ライオトルーパーズ」と複数形であった。 カブトの世界 海東が変身するディエンドによって廃工場に召喚されアラタが変身した仮面ライダーガタックに攻撃を仕掛ける。しかし、クロックアップを発動したガタックによって全員瞬殺されてしまった。 ディエンドの世界 海東が変身するディエンドによって路上に召喚され、見事8体のダークローチを専用武器・アクセレイガンで倒すことに成功している。 【オリジナルの555の物語】 TV、劇場版で共通している機能として仮面ライダーファイズ、仮面ライダーカイザ、仮面ライダーデルタと違い簡易量産型のため「フォトンブラッド」によるパワーの伝達機能がオミットされており装着するオルフェノクの能力に準じている。 TV版では多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」の地下にある「流星塾」校舎でスマートブレイン社の元社長「花形」(ゴートオルフェノク)がライダー騎兵用にひそかに開発していた量産型強化スーツであり、6体が製作された。 スマートブレイン社に所属してる社員達が変身ベルト「スマートバックル」(SB-RTB)の立ち上がっているスマートブレインのロゴ部分を下げることによって変身することが可能。1体1体の力は低いが、他のライオトルーパーとの抜群なコンビネーションで敵を翻弄するという仮面ライダーである。専用バイクとして「ジャイロアタッカー」を保有しており、専用武器としてマルチアタッチメント「アクセレイガン」(SB-RTH)を使用している。このアクセレイガンは斬撃形態「ブレードモード」と射撃形態「ガンモード」に変形させることが可能。「ジャイロアタッカー」(SB-RTV)は劇場版「パラダイス・ロスト」でのみ登場。 劇中ではスマートブレインの前社長「花形」が覚醒しようとするオルフェノクの王を抹殺するべく、スマートブレインの新社長になった「木場勇治」に6本のスマートバックルを譲り、木場から受け取ったスマートバックルで「スネークオルフェノク」の正体を隠す青年「海堂直也」とオルフェノクである6人の社員が変身し、それぞれに与えられた使命を達成しようとした。 劇場版「パラダイス・ロスト」では1万人ライダー部隊「SWAT」として、オルフェノクに支配された世界で大規模な軍団として登場した。そのために大量に量産されている。SWATに所属する「ライオンオルフェノク」の正体を隠す隊長と「モールオルフェノク」「ムースオルフェノク」などの正体を隠す隊員が「変身」と言い、右腕を胸に構えることで変身する。オルフェノクによって多数が撃滅した人類が組織した「人間解放軍」を壊滅すべく暗躍する。 【関連するページ】 555の世界 アリゲーターイマジン オルフェノク オーガドライバー オートバジン ビークルモード カブトの世界 カメンライド カメンライド ライオトルーパー サイドバッシャー バトルモード ジェットスライガー ジャイロアタッカー スマートブレイン社 ダークローチ ディエンドの世界 ライオトルーパー ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーデルタ 劇場版登場仮面ライダー 完結編登場ライダー 第15話 第15話登場ライダー 第16話 第16話登場ライダー 第1話登場ライダー 第22話 第22話登場ライダー 第2話登場ライダー 電王の世界
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/655.html
「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」の情報が本日から解禁になりました。 今日から公開の「電王&ディケイド」で予告及び、マスコミでの情報が解禁になりました。総勢26人の昭和&平成の仮面ライダーの共演と一万人の大ショッカー軍団との戦いを劇場版として夏に公開。敵も最終幹部クラス(いまどきはラスボスとか言う)がわさわさと予告の映像に見切れてました。最初の情報としてはかなりインパクトがあったと思われます。映像に仮面ライダーJは出ていませんが登場するそうです。 今朝のワイド番組での映像 監督は擬音での演出が有名なアクションの男 金田治 監督(JAE) 電王の第2、第3の劇場版でおなじみの金田監督が撮るそうです。とにかくスーツアクターさんがとんでもない人数登場するそうで、やっぱりココはライダーといえばアクションなので凄いのを期待したいところです。 どのような形でこのライダーが登場するのか? まだその辺は明らかにされていないそうです。夏の劇場版といえば、スーパー戦隊シリーズが同時上映されるので、上映も限られた時間での上映となります。最初の情報で総勢26人の仮面ライダーの登場と発表している事から、まだ何らかの隠し球が残されているのでしょうか?平成ライダーの主役を演じた俳優さん達の登場はあるのか?今日のスポーツ誌でもその話題は取り上げられてはいたものの、出演するとかの話は明言されていません。 敵は幹部クラスの強敵がズラリ とりあえず後ろ姿だけの映像だったんですけどインパクトがありますね。昭和の仮面ライダーの最終回、(仮面ライダーストロンガー)では各組織の首領は全て同じ人物だった事が明かされています。今回の劇場版では声の納谷悟朗さんの出演はあるのでしょうか?とても興味深いです。平成も実は黒幕は共通だった、なんて妄想もしてしまいますが。 公開は2009年08月08日(土)から。同時上映は侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 立体映画だそうで、東映の劇場版では久しぶりで懐かしいですな。コッチも実は期待しています。飛び出す文字力。 監督 金田治 脚本 米村正二 出演 井上正大 森カンナ 村井良大 戸谷公人 石橋蓮司 公式ホームページ 総合TOP 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー・侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦 関連記事 【2009年07月31日(金)】 劇場版新CM「全ての大ショッカー戦闘員にささげる・・・。」 【2009年07月28日(火)】 劇場版PR番組の「栄光の昭和ライダーに会いたい」の出演は・・・。 【2009年07月23日(木)】 劇場版PR番組のまとめ 【2009年07月23日(木)】 smaSTATION!! 歴代ライダー特集 【2009年07月10日(金)】 劇場版メイキングとスピンオフムービー予告配信開始 【2009年07月04日(土)】 公式サイトスタート 【2009年06月30日(火)】 東映ヒーローネット 倉田てつをインタビュー 【2009年06月30日(火)】 劇場版のバレ 【2009年06月26日(月)】 GACKT、劇場版に出演 【2009年06月22日(月)】 今後のネタバレと劇場版の詳細 【2009年06月21日(金)】 劇場版チョイバレと白倉Pインタビュー 【2009年06月12日(金)】 劇場版製作発表の動画を東映特撮BBで無料配信開始 【2009年05月25日(月)】 25日の劇場版製作発表まとめ 【2009年05月21日(木)】 地獄大使、死神博士が36年ぶりに復活 【2009年05月21日(木)】 出演キャストのネタバレ。オリジナルキャストのあの人が出演 【2009年05月15日(金)】 いろいろオドロキのネタバレ 【2009年05月04日(月)】 「全仮面ライダー終結せよ!」芸能動画より 【2009年05月04日(月)】 「オールライダー対大ショッカー」の劇場チラシの詳細 【2009年05月01日(金)】 今日から解禁、夏の劇場版は「オールライダー対大ショッカー」 bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/479.html
このページには「第9話 ブレイドブレード」に登場した怪人が記載されています。 「仮面ライダーディケイド」では登場する怪人が多いため、このページに記載します。今後の物語で怪人が一つのエピソードで、どのくらい登場するのか不明です。放映リストに膨大な怪人を書き込むとリストとして見づらくなるかもしれないのでこのような形で作成していくかもしれません。物語の進行状況により変化するかもしれません 仮面ライダー剣(アンデッド) パラドキサアンデッド (ディケイドの物語でブレイドの世界のオリジナル) ジョーカー 仮面ライダーキバ(ファンガイア) キバの物語に登場する別の種族のモンスター キバーラ (キバット族 ディケイドの物語でキバの世界のオリジナル) 仮面ライダークウガ(グロンギ) 仮面ライダーアギト(アンノウン) 仮面ライダー龍騎(ミラーモンスター) 仮面ライダー555(オルフェノク) 仮面ライダー響鬼(魔化魍) 仮面ライダーカブト(ワーム) 仮面ライダー電王(イマジン) 未登場 【関連するページ】 完結編登場怪人 メニュー 放映リスト 登場怪人 メニュー 第1クール 第9話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/893.html
【番組の詳細】(スーパーヒーロータイム) 2009年2月15日から毎週日曜日7時30分~8時00分にテレビ朝日系で放送中のスーパー戦隊シリーズの第33作。劇場版1本公開予定 本作よりフィルムでの撮影から「レッドワン」と呼ばれるデジタルビデオカメラに変更され、オールサイレントで後からアフレコする方式から現場での同時録音に変更された。 夏に公開される、「劇場版 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦」は日本で初のフルデジタル3D映像で製作される。DLP上映(*1)が可能な劇場のみで3D版が公開される。 【スーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズとの関連】 1975年に放送された「仮面ライダーアマゾン」の放送を最後に、毎日放送とNET(当時のテレビ朝日の会社名)のネットワーク変更が行われ大阪、毎日放送はTBSとのネットワークに変更される。土曜日の夜7時30分の人気ヒーロー放送枠がTBSに移動となったためこの放送枠の後番組としてNETは東映に後番組を発注する。仮面ライダーの原作者の石森章太郎(現、石ノ森章太郎)のアイディアを元に「秘密戦隊ゴレンジャー」が誕生する。 ゴレンジャーの後番組として製作された「ジャッカー電撃隊」は同じく石森章太郎原作の4人サイボーグ戦士の物語。番組が終了した後の1978年製作された「東映まんがまつり」で公開された「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」で、同じ原作者での番組の枠を越えた作品として製作された。この物語の世界では世界中でヒーローが戦っており、写真だけの登場であったがこの物語で敵として登場する4つの組織とヨーロッパで仮面ライダーV3、アマゾンでは仮面ライダーアマゾンがそれぞれ戦っていたという設定であった。 ジャッカー電撃隊をもって一旦シリーズは終了するが、土曜夕方6時に放送されていた「闘将ダイモス」が早期終了になりこの後枠を埋めるためにテレビ東京で放送されていた「スパイダーマン」の後番組として企画されていた「バトルフィーバーJ」がスタートすることになる。原作者は八手三郎(*2)で以降放送時間の変更や放送時間短縮などがあったが、様々なハードルをクリアしつつ現在2009年で33作まで続く長寿シリーズとして続いてきた。放送時間が現在の日曜日の朝7時30分になり、平成仮面ライダーシリーズの第1作の仮面ライダークウガが放送開始され、このディケイドの平成仮面ライダー10周年と同様に同じスーパーヒーロータイム枠で戦隊とライダーとの組み合わせとしての放送も10周年となる。ライダーのお祭りが派手な一方、地味ではあるがディケイドの異世界を越えるという設定を使い、クロスオーバーという形でこれまで交わろうにも交わりにくかった二つの東映二大ヒーローの夢の共演が実現した。 平成仮面ライダーシリーズでは度々、スーパー戦隊シリーズと出演者やスタッフが共通することが多かった。「侍戦隊シンケンジャー」の腑破十臓役の唐橋充は仮面ライダー555では海堂直也=スネークオルフェノク役、仮面ライダーカブトでは日下部ひより=シシーラワームの絵の担当、仮面ライダーGではシェード隊員を演じている。 【侍戦隊シンケンジャーと仮面ライダーディケイドとの関連】 本作「侍戦隊シンケンジャー」でメインライターを担当する小林靖子はスーパー戦隊シリーズの冠がついた最初の作品で第24作「未来戦隊タイムレンジャー」のメインライターを担当。以降、仮面ライダーアギトから平成ライダーシリーズに参加。アギトの次回作の「仮面ライダー龍騎」のメインライターを担当している。その後しばらく特撮からアニメ作品へと別のジャンルの作品を担当した後にスーパー戦隊シリーズ第30作の「轟轟戦隊ボウケンジャー」ゲストライターを担当。翌年2007年から平成仮面ライダーシリーズ第8作「仮面ライダー電王でメインライターを担当している。ディケイドでは電王の世界とシンケンジャーの世界のクロスオーバー作品を自ら担当した。 「劇場版 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦」は日本で初のフルデジタル3D映像で製作されており、その3D映像の解説として、仮面ライダーディケイドのレギュラーも登場している。 第二十幕と第二十一幕では、シンケンジャー本編にも仮面ライダーディケイドのレギュラー海東大樹、門矢士、光夏海、光栄次郎が登場している。 【侍戦隊シンケンジャーの物語に登場した戦士】 侍戦隊シンケンジャーシンケンレッド シンケンブルー シンケンピンク シンケングリーン シンケンイエロー シンケンゴールド 【関連サイト】(外部リンク) テレビ朝日公式 侍戦隊シンケンジャー 東映TV 侍戦隊シンケンジャー 東映公式 東映ビデオ DVD 侍戦隊シンケンジャー特集 【関連するページ】 オリジナルキャスト シンケンイエロー シンケングリーン シンケンゴールド シンケンジャーの世界 シンケンピンク シンケンブルー シンケンレッド スス木霊 スーパーヒーロータイム チノマナコ チノマナコ ディエンド変身態 ナナシ連中 メニュー 伊吹吾郎 侍戦隊シンケンジャー 外道衆 志葉丈瑠 日下部彦馬 松坂桃李 梅盛源太 森田涼花 池波流ノ介 烏賊折神 白石茉子 相葉弘樹 相馬圭祐 花織ことは 谷千明 鈴木勝吾 骨のシタリ 高梨臨 黒子
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/514.html
【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 タイガーオルフェノク 【よみがな】 たいがーおるふぇのく 【身長】 220センチ 【体重】 140キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 虎 【9つの世界】 555の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 三浦涼介 【スーツアクター】 押川善文(未) (JAE) 【登場話】 第10話、第11話、第31話 【555登場話】 未登場 【ディケイドの物語】 555の世界 虎の特質を持ったオルフェノク。スマートブレインハイスクールに通う学生でラッキークローバーのメンバーの百瀬の正体である。優れた格闘能力と両腕に内蔵された鉤爪、更に掌から放つ光弾を武器にし、同じく掌から使徒再生能力を持つ触手を発生させることで死亡したオルフェノクを蘇らせるという超越的な能力と、体中を青い炎に包み空中から敵に体当たりするという攻撃方法を持つ。 玄田の正体であるオルフェノク・ドラゴンオルフェノクが門矢士が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディケイドによって倒されたため、遅れて撃破された現場へと登場した後にドラゴンオルフェノクをその能力で復活させた。そしてテニスコートでディケイドを圧倒してディケイドを変身解除させた後、何を思ったのか他のメンバーとともに一時撤退する。 そして公園でオルフェノクたちから逃れた学生・尾上タクミが数々のオルフェノクを倒してきた仮面ライダー・仮面ライダーファイズだと理解し、タクミを担いでいた学生・友田由里をタクミ共々襲おうとした。しかし、タクミの正体であるオルフェノク・ウルフオルフェノクにその犯行を阻まれ、ウルフオルフェノクと戦闘になる。戦闘ではウルフオルフェノクを実力で圧倒しタクミの姿に戻させたりするなどの功績を上げるものの、突如現れた青年・海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドとも戦闘になってしまい彼の実力に圧倒され、他のメンバーとともに撤退した。 翌日、ファイズに変身していたタクミが戦いを拒否したことをいいことに、他のメンバーと共にオルフェノクの正体を現して生徒達を殺害する事で、学園を支配しようとした。途中で生徒達を守るためにタクミが正体を現して再度自分たちに戦いを挑んできたが、それを他のメンバーとともに返り討ちに成功する。しかし、途中で士が変身したディケイドと海東が変身したディエンドがタクミを援護するために現れ、更に海東が持ってきたファイズギアによってタクミが再びファイズに変身したため、形勢は一気に逆転される。 一度は倒されたドラゴンオルフェノクと朱川の正体であるオルフェノク・ロブスターオルフェノクを復活させて再度攻撃を仕掛けようとするが、ディケイドが使用するライダーカード「ファイナルフォームライド ファイズ」でファイズを変形させた銃・ファイズブラスターに牽制された挙句、ディケイドのライダーカード「ファイナルアタックライド ファイズ」によってファイズブラスターから発動される必殺技・ディケイドフォトンを再生オルフェノクとともに喰らい、消滅した。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで再生した複数のオルフェノク達を吸収して復活させた悪の勇者(未)の一体。復活前とは違いオリジナルの555の物語でアルマジロオルフェノクが使っていた大剣を装備している。 決闘の場でガイや他の再生怪人と共に士達と戦闘を繰り広げるが、アリゲーターイマジンと共同で放った光線を仮面ライダーディケイド コンプリートフォームがファイナルアタックライド ディケイドで発動させた強化ディメンションキックに打ち破られ、そのままキックを喰らってアリゲーターイマジン共々撃破された。 【オリジナルの555の物語】 ディケイドの物語の555の世界に登場するオリジナルの怪人である故、TVシリーズでは未登場。 モチーフの虎はオリジナルのラッキークローバーのドラゴンオルフェノクの龍(ドラゴン)に対して設定された。 【関連するページ】 555の世界 JAE アリゲーターイマジン アークオルフェノク ウルフオルフェノク オルフェノク センチピードオルフェノク ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ディケイドフォトン ドラゴンオルフェノク ライダー大戦の世界 ラッキークローバー ロブスターオルフェノク 声の出演 大ショッカー 尾上タクミ 強化ディメンションキック 怪人 登場人物・出演俳優 百瀬 第10話 第10話登場怪人 第11話 第11話登場怪人 第31話登場怪人
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1115.html
【種別】 ライダー(クライマックス刑事 ゲスト) 【名前】 仮面ライダーキバ 【よみがな】 かめんらいだーきば 【登場話】 劇場版2&Vシネマ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 仮面ライダーキバ(第9作)(未) 仮面ライダーディケイド(第10作) 作品としての仮面ライダーキバについては、仮面ライダーキバ(第9作)(未)を参照。 生物のような外見であるが、鎧であり、それまでの仮面ライダーシリーズ(未)で言えば、強化服の設定に近い。 このため、「555」でのデルタや「カブト」でのザビー、「キバ」でのイクサなどのように、変身する者が変わることもありえる。 実際の「キバ(未)」では、変身したのは紅渡のみであったが、 現代のファンガイアの王に「キバの鎧を渡せ」と迫られたり、 同種の鎧であるダークキバは、変身する者が変わっていったという演出があった。 「ディケイド」では、ワタルがキバットバットⅢ世を奪われてしまい、 ワタルの父親がキバに変身している。 なお、キバットバットⅢ世以外が仮面ライダーキバになることは、現在劇中では確認されていない。 通称キバットバットⅣ世とされる未来のキバットが力を貸して変身したものは仮面ライダーキバと少しだけ容姿が異なっている。 【仮面ライダーキバ】 仮面ライダーキバの物語で紅渡が変身した姿。 ただし、キバットバットⅢ世の力があれば渡以外でも変身できるため、紅渡だけが変身できる姿というわけではない。(仮面ライダーキバ(未)では可能性の示唆のみであるが、仮面ライダーディケイドではキバットバットⅢ世が奪われ、別の者も変身している。) TVシリーズ「仮面ライダーキバ」での仮面ライダーキバの詳細はキバまとめ で。 【仮面ライダー電王&キバでの仮面ライダーキバ】 映画終盤に、キバフォームのみ登場。 TVシリーズ「仮面ライダーキバ」と同様に、他のフォームに変身することができるかは不明。 【仮面ライダーディケイド】 紅渡ではなくワタルやその父親が変身する。 電王の世界で登場したのはワタルが変身したものでもなく、仮面ライダーディケイドが変身したもの。 TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」での仮面ライダーキバの詳細はディケイドまとめ で。 【関連するページ】 てらそま まさき キバットバットⅢ世 キャッスルドラン クライマックス刑事 登場人物・出演俳優 コメント/2008年新番組(タイトル未定) ドラゴンの着ぐるみ ネタバレと噂 ファンガイア族 モモタロスのまっかっか城の王 ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド(第10作) 仮面ライダーレイ 仮面ライダー電王(第8作) 冬だっ!休みだっ!! クレヨンしんちゃん&ドラえもん! 朝からどドーンと150分スペシャル!! 力 塩野勝美 小越勇輝 山本匠馬 岡野友信 杉田智和 松田賢二 次狼 武田航平 滝川英治 瀬戸康史 紅渡 超・仮面ライダー電王&ディケイド 情報/【2009年02月09日(月)】新シリーズの第1弾 劇場版製作発表 ゲストは南明奈 遊佐浩二 長江健次 関俊彦 高岩成二 M渡 U侑斗
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/428.html
【種別】 怪人 アンデッド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 パラドキサアンデッド 【よみがな】 ぱらどきさあんでっど 【身長】 227センチ 【体重】 127キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 パラドキサカマキリ 【9つの世界】 ブレイドの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 入江雅人 【スーツアクター】 伊藤教人(未) (JAE) 【登場話】 第8話、第9話、第31話 Journey through the DecadePV 【ディケイドの物語】 ブレイドの世界 龍騎の世界で鳴滝の謎の実験で週刊誌発行会社「Atashiジャーナル」の副編集長・鎌田に化身し潜伏していた。両腕に備えた武器として使用可能な鎌から緑色の真空鎌を飛ばして対象を切り刻むという攻撃を得意とする。上級アンデッドであるため、人間の姿に化身することが可能。更に人間体でも水色の真空鎌を飛ばすという特殊能力を持つ。ブレイドの世界では唯一、人間体を持つ上級アンデッドである。 ブレイドの世界に帰還した後、株式会社「BOARD」の社長・四条ハジメの前に現れ、仮面ライダーとアンデッドが手を組んで世界の統率者になろうという話を持ちかける。 そして信頼を得るために剣立カズマが持ち去ったブレイバックルを取り返すべくカズマを追跡する。そして林に逃げ込んだカズマからブレイバックルを取り返そうと鎌から発する真空鎌で負傷させるが、ちょうどその場に居合わせた門矢士が変身する仮面ライダーディケイドと戦闘になる。しかし、何者かが召喚した仮面ライダー轟鬼の攻撃もあったため、一時撤退する。 その後、研究所で最強のアンデッド・ジョーカーが封印されているラウズカードを生成しようとしていたところを小野寺ユウスケとカズマに阻まれて、ユウスケをあっという間にねじ伏せた。 そしてカズマの抹殺に失敗した四条ハジメが変身するジョーカーを援護するべく、路上に出現した。そして士が変身するディケイド、カズマが変身するブレイドとジョーカーと共に挑みかかるが、ブレイドがディケイドのライダーカード「ファイナルフォームライド ブレイド」によって変形した巨大な剣・ブレイドブレードの攻撃を受けてたじろいでしまい、最期はブレイドブレードから発動される必殺技・ディケイドエッジをジョーカーと共に受けて、爆散した(なお、全てのアンデッドはラウズカードの中に封印されないかぎり倒せないという設定があり、矛盾が生じている)。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで再生した複数のアンデッド達を吸収して復活させた悪の勇者(未)の一体。。復活前とは違いオリジナルの剣の物語でギラファアンデッドが使っていた双剣(一本のみ)を装備している。 決闘の場でガイや他の再生怪人と共に士達と戦闘を繰り広げるが、救援に駆け付けたワタルが変身する仮面ライダー・仮面ライダーキバ キバフォームの空中キックを喰らい、撃破された。 【オリジナルの剣の物語】 ハートの「カテゴリーK」に分類されているパラドキサカマキリの始祖たる不死生物。ブレイドの世界においては既にラウズカードの中に封印されている故、アンデッドとして登場することはなかった。ラウズカードに封印されたものが「エボリューションパラドキサ」。仮面ライダーカリスが使用する専用ラウザーの一部「ラウザーユニット」を備える変身ベルト「カリスラウザー」にこのアンデッドが封印されているラウズカードを読み込ませることで、カリスを「ワイルドカリス」へ強化変身させる。 パラドキサアンデッドは上級アンデッドたちの中では劇中で唯一未登場だった。だがスカイシアター、後楽園ゆうえんちなどでのヒーローショーでオリジナルのデザインで登場していたこともあるようだが、ディケイド版は完全新規デザインである。 【その他】 仮面ライダーディケイドの主題歌「Journey through the Decade」のPVで登場。士が迷い込んだ廃墟の壁を突き破って突如現れ、士が変身するディケイドに勝負を挑む。 最期はディケイドのライダーカード「ファイナルアタックライド ディケイド」によって発動される必殺技・ディメンションキックを受けてラウズカードの中には封印されず、爆散した。 【関連するページ】 JAE Journey through the Decade アンデッド エレファントアンデッド カプリコーンアンデッド カメンライド リュウキ ギラファアンデッド ジョーカー ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ディケイドエッジ バッファローアンデッド ブレイドの世界 ライダー大戦の世界 仮面ライダーカリス 仮面ライダー轟鬼 四条ハジメ 声の出演 大ショッカー 怪人 登場人物・出演俳優 第31話登場怪人 第8話 第8話登場怪人 第9話 第9話登場怪人 鎌田 鳴滝